2005年11月29日

グルジア料理はいかが?

グルジア料理を食べました。
ロシア、旧CISの各国の料理の中でも、グルジア料理はそのおいしさで人気があります。
ただし、コーカサス地方の料理は、ロシア(ウクライナ)料理とは赴きがちがいます。
地理上の近さもありますが、ギリシャやトルコ料理に近く、香辛料や香草の種類の多さ、
使用する肉の種類(羊肉も頻繁に食べられます)などでも違いがわかります。

食べたのは、王道と呼ばれるメニュー。

DSCF0687.JPG
スープ「ハルチョー」
酸味の利いた、牛肉とお米の入ったスープ。
酸っぱいシチューといった感じですが、脂身やお肉自体のやわらかさ、
スープのとろとろ加減から言って、かなりグツグツ煮込んだ感あり、です。
作る人によって、色合いとか酸味の加減が違うのは、どこの国でも同じです。

DSCF0690.JPG

パン「ハチャプリ」
チーズを混ぜ合わせてできたナンに似たパンです。
焼きたてなので、本当にふかふか、ほっかほか。
チーズ味が濃すぎないので、他の料理に合わせても食べられます。
ちなみにグルジアは長寿国。例の「カスピ海ヨーグルト」と言われるヨーグルトも
このあたりで食べられているものです。チーズも沢山あって、とくに塩味の強い、
カッテージチーズ風なものがよく見かけられます。

DSCF0691.JPG

餃子「ヒンカリ」
もちろん、茹でと焼きがあります。やっぱり焼き、がいいですね。。
上の部分が手でつまめるようになっていて、本来はそこを持って「がぶり」と
いくのだそうです。重要なのは、「がぶり」とやって、中にたまっている肉汁を
もれなく口に収めること!熱くってできないですよ。。

DSCF0693.JPG

煮込み「チャシュシュリ」
ハルチョーと色目が似ていますが、味は違います。
他に野菜も一緒に肉と煮込んでいます。
必ず鍋で「ぐつぐつ」煮え返っている状態で持ってきます。

グルジアは野菜や果物の豊富な温暖気候の国。
ざくろの実などもサラダに混ざっていたり、フルーツソース(甘いとは限らない)
が添えられたりと、千差万別の食べ方があるようです。

ワインが回っていたわけではないのに、画像がブレまくってたので、お友達撮影分を拝借。。


posted by もみ at 04:04| Comment(4) | TrackBack(0) | 食べもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
美味しそう〜〜〜っ!!!
グルジア料理、知りませんでした。
寒くなるとロシア料理が恋しくなるのですが、ロシアって言っても広いですもんね。
グルジアは温暖なのかぁ〜。
う〜ん、フルーツソースも美味しそうだし、この餃子はぜひ味わってみたいし、やっぱり食べたいっ!!(笑)
Posted by みら at 2005年11月29日 08:10
みらさま。
おいしいですよー!そう、やっぱりロシアは広かった。。こちらは中近東に近い感じ。あ、毎日はさすがに食べられないですけど、たまにはこういうのもいいです。
スープや煮込みがおいしいのも、たまらないです!
Posted by もみ at 2005年12月05日 03:36
ハチャプリとヒンカリ、かなり懐かしいです。
グルジアではハチャプリばっかり食べてました。
ヒンカリはほんと、食べるのが難しいですよね。自分はまずヘタ(結び目)のところをフォークで差し、かじって汁を吸い、それから口に入れてました。これなら、汁をこぼさず全部味わえるし、火傷もしません。
でも、豪快さに欠けるから邪道な食べ方かな、と思いました。
Posted by マエダ at 2005年12月05日 20:09
マエダさん、こんばんは。
そうですよねーグルジア行かれてましたもんね!
うーむ。でもやっぱり、本場で食べてみたいものです。トビリシに行ったのですが、あいにく地元のご飯を食べるチャンスがなかったんです。。
まさかここに、ヒンカリを食べてる人がいたとは!!わたしもまだ、あれを手づかみで食べるには修行が足りません。
Posted by もみ at 2005年12月22日 04:28
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