2006年03月03日

夕焼け。

エストニアは首都タリンで見た夕焼け。
海に沈む太陽。

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かつて取引先があったのもあって、何度も出かけては、都度海を見に連れて行ってもらい、「やっぱり海はええなぁ〜」としみじみ、海を見れたうれしさで、すっきりして内陸モスクワへ帰ったものです。

こんな小さな国でも、ロシアのような大きな国でも、見える夕日はおんなじですね。違うのは見ている本人の心もちくらいでしょうか。

posted by もみ at 06:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月02日

機内食。

アエロフロートの機内食。

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街中のレストラン同様、ここでもスシ(お稲荷と巻物だけですが)がサラダになってますね。
メインは、焼き鳥丼らしきものでした。
昔のおぞましいデザートに比べると、近頃は味も落ち着いていて、普通に食べれるようになりました。

ただし!1月半ばからアルコール類が有料に・・・涙。
初めて気づいたのですが、実はお酒を飲まないと眠れず、行きは狭い席でごろごろ苦しみました(帰りはしっかりお金を払って飲みました)。
でも分かるのです。ロシア人、機内で飲む量が半端じゃありません。何度でもおかわりするし、免税でしっかり買い込んで、酒盛りしている人々もザラにいます。


成田−モスクワ便は、毎日運行しています。
これが結構いつも混んでいるのですが、その理由はロンドン、パリ、ローマへモスクワを経由して飛ぶからでして。。
モスクワで降りる日本人は、わずかです。

1月からは、日本人のアシスタントさん(モスクワ発は女性、成田発は男性)もいて、そのお陰か、ロシア人スタッフのサービスも向上しています。さすが!

今はボーイングですが、昔は席を立とうと前の席をつかんだら、座席がバッタリ前に倒れてしまったり、国内線では隙間風が入ってくる。。などなど、今思えば、面白い体験もできたのでした。
posted by もみ at 04:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月01日

ホテル・ルワンダ

日本でお休みがあったので、映画を観て来ました。
去年のアカデミー賞授賞式で知って以来、ロシアでの公開を待っていました。

日本では、地道な活動が実を結んでようやく公開となった、といういきさつがあります。( 「チェブロッグ」にて紹介されています)

話は、1994年に、アフリカのルワンダで起こった計画的大量虐殺がもとになっています。
大量、といえばどの程度か、というと約100万人。
多数派フツ族による、ツチ族の虐殺、ですが、実は単なる民族対立でなく、かつて植民地支配していた欧州各国の思惑や宗教の利用、など一言では片付けられない背景に、これだけの死者を出してしまった原因があるようです。

主人公で、ルワンダの高級外資ホテル支配人ポール(フツ族)が、ツチ族の妻と子供たちを守る、という立場から、気がつけば1000人以上のツチ族の人々をホテルに匿って守り通す、というストーリー。

最初は家族を守るだけのつもりが、気づけば家には多くのツチ族の人々が集まってきて、次第に皆の生命を背負って行動しなくてはならなくなる、という成り行き、職業上の経験を生かした交渉術、賄賂、コネを使っての駆け引き。
虐殺シーンを過剰に見せることなくとも、現実味を感じさせます。

ホアキン・フェニックス扮するカメラマンは、映像を世界中に流せば、助けが来てくれるはず、と固く信じて疑わないポールに、「人々はあの映像を見ても、『怖いね。』と言って、ディナーを続けるんだ」と言います。確かに個人レベルでは、自分も「怖いね」と言うだけの人間です。

当時、ついには国連の平和維持軍も退去し、国際社会から全く見放された、という事実がこの言葉に繋がり、またこのような出来事を多くの人が知らない状況を作り出したのでしょう。
posted by もみ at 05:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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